
事実かどうかはともかく、5chの真オンラインカジノの知りたい事全て答えてやる 112というスレッドで「手を出してはいけないオンカジ業者」として名前が上がっているのは以下。
※うち、いくつかは閉鎖済み。
また、「注意すべき」とされているのは、ライブカジノハウス、カジノミー、カジ旅、チェリーカジノ、CasinoCasino(カジノカジノ)
出金拒否や、遅延、入金反映がされないなどのトラブルが起こっているようです。
怪しいカジノかどうか見極める判断基準として「ライセンスを取得しているかどうか」があげられます。例えばカジノではメジャーな「キュラソーライセンス」を取得している業者であれば、それなりに安心感はありますね。ライセンスを取得すると、第三者機関がオンラインで定期的にライセンスに違反していないかどうかチェックします。
関連)オンカジで勝てない理由
全然勝てないと思ったら、ノーライセンスだった…ということもあります。ノーライセンスの業者だとイカサマや確率操作が自由自在。絶対に勝てないんですね。遊ぶ前に、ライセンスの有無をチェックしましょう。
ほとんどの場合、公式サイトのトップページなどに、キュラソーライセンスのバッジが表示されていて、クリックすると「今もライセンスは有効か?」をチェックできるようになっています。
オンラインカジノのゲームにはRTP(Return to Player。還元率)が設定されていて、ゲームの説明ページなどに明記されています。
例えば、RTP95%だとしたら、資金を全部使ったら、利益はもとの95%になるという意味。確率的にはかならず5%づつ負けることになり、続けていると0に近づいていくんですね。
特にスロット系はRTPが低めで、確率上は、やればやるほど負けることになります。
しかし、5chでは、0.2ドルの最低ベットでも、万倍でれば2000ドルオーバー、でなくても2,000~3,000倍くらいは割りとあるというレスがありました。
同時に、1回の掛け金が大きくなるほど、客側が不利になるのだというレスもありました。
RTP95%は、1回に100ドル賭けたら95ドル戻ってくるわけじゃなく、外して0ドルになる確率のほうが高いんですね。プレイ回数を重ねていくうちに、中あたりや大当たりを引いて、一時的に勝ったりしながらも最終的には95%に収束するという感じでしょうか。
スロットで負けにくくするコツは、1回の掛け金を抑えて、試行回数を最大化するということになります。
1円パチンコする感覚に近いかも…。
「給料20万くらいで貯金0。今年、もう80万負けた」って、2月の書き込みに書いてありました。「自分でも、どうやってそんな金かき集めたか不思議」とも。
「87万負けた」「負けたり勝ったりでトントンだけど、ソシャゲより遥かにマシ」という声も。
「月10万入れてても全負けする」「オンカジは基本負ける」など、夢も希望もないレスもありました。
勝った系の報告が「700万勝った」とかなので、100万円以下の負けっていうのは、とてもリアルな数字なのかも知れませんね。
オンカジで勝つと、確定申告の義務が発生します。
「そんなの正直に申告しているやつ居るの?」という声もありますが、銀行口座で受け取っている以上、マイナンバーで管理されている現在は、税務署から追跡が可能になります。
「バレるよ」「バレないよ」という両方の意見がありますが、追跡可能ということはわかっておいたほうがいいでしょう。
申告する際、負けた金額は経費に入らない点や、控除枠があるので勝ったら必ず税金を取られる訳じゃない点も知っておきましょう。
オンカジのために、借金したという話や、会社の金を使い込んだという話があふれていました。
(本当かどうかは謎)
使っちゃいけない金を100万くらい溶かした。
明日、会社行くけど、多分罰せられるわ
新幹線用の会社で作ったクレカ100万使い込んで、リボ払いできずに破産した
という人も。特に中毒性があるのが「ボーナス購入(ボーナスBUY)」機能があるスロット。フリースピンを購入する機能で、ソシャゲのガチャのような魅力があるんですね。
カンスト(最大倍率)が出ると、ベット額の66,666倍とか30万倍とかのデカい倍率でボーナスがゲットできる。
カンスト当たる確率は高くないけど、夢とロマンがあるというか…。
ベラジョンカジノのMental(メンタル)、Tombstone R.I.P(トゥームストーンR.I.P)、San Quentin(サン・クエンティン)などのスロットがボーナス購入機能付きスロットの中では人気です。
関連)ベラジョンカジノの評判